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カラダの不調とケア

アロマセラピーとは?(2)

アロマセラピーとは??(2)

アロマセラピーの大きな特徴は、心と体の両方に作用するホリスティック(全身的)な療法である、というところです。
トラブルの生じている患部だけを治療する対症療法と違い、心を含めた全身的なバランスを整えてくれます。

アロマセラピーという言葉は、1931年頃にフランスの科学者、ルネ・モーリス・ガットフォセにより誕生しました。実験中に火傷を負い、
とっさにそばにあったラベンダーの精油を塗ったところ、驚く早さで傷が治ったというエピソードは有名です。
言葉の誕生はわずか75年ほど前のことですが、植物の香りを用いた自然療法の歴史は古く、4000年以上も前の古代エジプト時代にさかのぼり、宗教儀式での薫香、ミイラ作りでの防腐剤、病気の治療や予防等に使われていたと伝えられています。

西洋医学の普及とともに衰えつつあった芳香療法は、「アロマセラピー」の誕生により見直され、ヨーロッパ各地に広がったのです。フランスやベルギーでは、アロマセラピーが医療行為のひとつとして取り入れられています。
精油の一部が薬と同様に扱われ、医師が症状に合わせて精油を処方することもあります。また、イギリスではアロマセラピーを取り入れたマッサージが盛んで、美容やリラックス目的のアロマセラピーが行われています。
近年、日本でも急速な広がりを見せています。香水や化粧品だけでなく、洗剤や柔軟剤、飲料等、私達の生活において既に幅広く取り入れられています。
また、代替医療(西洋医学を補う療法)として医療機関でも導入され始めています。

アロマセラピーによるリラックス効果はご存知の方も多いと思いますが、免疫力を高めたり、女性ホルモンなどを調整する効果もあります。
私たちは心地良いと感じる香りを嗅ぐことにより、ストレスから心身を守り、調子を整えることができるのです。
慌ただしく過ぎていく毎日。社会的ストレス、異常気象による環境ストレスなどの外敵から身を守るための手助けとして、この4000年以上もの歴史を持つ植物の力・アロマセラピーを日々の生活に取り入れて、心身ともに豊かで健康な生活を送ってみませんか?

♪アロマセラピーで夏バテ肌のケアを♪
夏の強い日差しで、特別に外で活動しなくても日常的に日焼けしてしまった方も多いのでは?また、一歩屋内に入るとクーラーの効きすぎで空気が乾燥していて肌がかさつきがちだった・・なんて方もいらっしゃるのでは?

アロマセラピーで使う精油の中には、日焼けによる炎症を抑えるものや、肌をしっとりさせる保湿力をアップさせてくれるもの、肌の弾力を回復させる効果が期待できるものがあります。
秋、乾燥しやすい季節を迎える前に、夏バテ気味のお肌をアロマセラピーでケアしてあげましょう。

1.ラベンダー(Lavandula angustifolia)・・日焼けによる炎症を抑える
2.ゼラニウム・・・保湿、炎症を抑える、皮脂分泌のバランスを整える
3.カモミールローマン・・・炎症を抑える、保湿
4.フランキンセンス・・・皮膚細胞成長促進作用、収れん作用→しわ、たるみの予防

文責:社本智子 NPO法人ウーマンリビングサポート副理事

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