バッチフラワーレメディーは、
野生植物の花、葉、茎、小枝など(ロックウォーターのみ
岩清水)から作られています。
生前、バッチ博士が使ったコテージ(現バッチセンター)が保存されていて、同じ場所で
当時のままの製法で母液が作られています。
しかもエネルギーの抽出に使われる植物も、
博士が完成した当時と同じ種類が使われているのです。
母液の抽出法
「太陽法Sun Method」
花が最も美しく咲いている良く晴れた日を選び、ガラスのボールにミネラルウォーター入れ、太陽光に当てて花が持っているエネルギー(波動)を転写します。
「煮沸法Boiling Method」
鍋に花や葉がついた小枝を入れ、
全体がひたるくらいまでミネラルウォーター
を入れて煮出します。
バッチフラワーレメディーのうち20種類が太陽法、
18種類が煮沸法で作られています。
これに、同量のブランデーを加えたものを母液とし、
母液をブランデーや植物性グリセリンなどの保存液で薄めボトル詰めしたものが、
市販されているバッチフラワーレメディーです。
作る季節(時期)はそれぞれの花が満開になる時期。
英国では現在でもバッチフラワーレメディーが完成した1930年代と同じ方法で作り続けています。
<バッチフラワーフラワーレメディ コンサルテーション>
予約制 1時間5000円(30分2500円 区切りで延長可能)
日時 毎月第一火曜日
場所 ココカラウィメンズクリニックカウンセリングルーム
予約方法 prunellehitomi@pr.email.ne.jp にメール
もしくは 058-237-7616 に電話予約
※ご予約の際にアライフ名古屋をみました。とお伝えください。
中野仁実 (なかのひとみ)
1956年に生まれ、岐阜市内、お城の見える長良川近くで育つ。
大手エステサロンに勤務後、1988年にエステ プルネルをオープンする。
フェイシャル、ボディーヒーリング、アロマセラピー、モンテセラピー(ゆがみ)に 精神面の バッチフラワーレメディーのセッションを中心に
退行催眠なども取り入れています。
バッチフラワーレメディーは、心や感情のバランスを取り戻す為の自然療法です。
Dr.エドワード、バッチ財団プラクティショナーになり、たくさんの方々のセッションをしながら バッチ国際教育プログラムのプラクティショナー、
ティーチャー、トレーニング講師を3年経て、現在は岐阜県内、名古屋市内のカルチャーなどで、講師をしています。
Dr.E.Bach財団 国際登録公認プラクティショナー
JHA Past Life Therapy(退行催眠療法)認定セラピスト
日本エステティシャン協会認定エステティシャン
AEAエステティック業協会認定エステティシャン
モンテセラピー協会認定店取得