ゲームやダンスを使って行う、“こどもが主役”の親子ヨガ。
幼少期に行うヨガは、主に感覚療法のメソッドにそって促されるもので、ヨガポーズそのものを楽しむ時間となるだけでなく、親御さんにとって、お子様の”発達・発育“を見極めるものさしとなります。
特に発達・発育につまずきを感じているお子様に、発見と調整するのに有効です。
ゲームやダンスを使って行う、“こどもが主役”の親子ヨガ。
幼少期に行う本ヨガは、主に感覚療法のメソッドにそって促されるもので、ヨガポーズそのものを楽しむ時間となるだけでなく、親御さんにとって、お子様の”発達・発育“を見極めるものさしとなります。
特に発達・発育につまずきを感じているお子様に、発見と調整するのに有効です。
ヨガポーズを通して、お子様の「できること」「できないこと」を知ることができます。
これらは、性格やしつけが原因ではなく、“発達”のスムーズさやつまずきによるものです。
お子様の発達状況を正しく見分けることができ、親として、お子様との日常の向き合い方を見直し、子育てをスムーズに行える、親御さんのリラックスしたlifeのヒント発見になります。
またこどもたちにとって“親”は生まれて初めて体験する“他者”であり、一番の“安心”の対象です。
『一緒にヨガをする』ことで、親を通して「自分以外の誰かと安心して関わっていく」という、こどもたちが“社会”に存在する上で、一生欠かせられない“人間関係の構築”のセンスをヨガを通して楽しみながら身につけていくことができます。
社会的に世界に馴染めず、自身でその理由や解決方法が見いだせず、彼らが矛先や解決手段を間違うことにより爆発する、悲しいニュースが日々溢れる時代になりました。
彼らに共通する理由は“自己形成”の不正確さが原因です。
本来、私たちの”自己“は誕生する前から備わっているものだろうに、”周りと比べる“ライフステージに立たされてしまうことで”無理をした偽物の自己“で生かされる、”苦しい社会(人生)“を味わっている人々が悲しい結果を生んでいます。
算数が苦手でもいい、太っちょでもいい、「これが、自分というモノだ」という自尊心をバランスしていける人間形成は、”からだとこころの経験量や質“で方向性が決まります。人生の初期段階の幼少期が後戻りできない自尊心バランスさせるチャンスです。
”いま“はもちろん、こどもたちの10年後、20年後に社会に順応でき、苦しみの少ない人々で溢れてい世界になることを祈り、私AYAKAは”ヨガ“というツールを使って「人生は楽しい」を一人でも多くのこどもたちと分かち合いたいと日々過ごしています。
ぜひ、AYAKA’s キッズヨガの世界へ一歩踏み入れてください。
日時:毎月第2・4土曜日 10:30-11:30
場所:アライフラボ
(名古屋市東区泉1-23-36 NBN泉ビル4F ココカラクリニック内)
料金:初回1,000円 2回目以降1,500円
※いずれも親1名・子1名の価格です。
講師:キッズヨガインストラクター AYAKA(竹中綾香)
☆対象:2歳半くらい(指示が入る学齢)から小学生低学年くらいまで
☆ご兄弟/ご姉妹同時参加の場合は割引がございます。
☆「ぴよかカード」特典 次の回に連続受講いただける方に限り、初回受講料無料
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エディター:竹中綾香
キッズヨガインストラクター
アライフラボを始め、普段は名古屋市内の幼稚園、名古屋市内の私設学童/保育園、愛知県内の障害児施設などで授業や療育プログラムの一環として、東海三県でキッズヨガを担当している。
http://ameblo.jp/adikara/