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妊娠に関して

不妊の知識FAQ

不妊の知識FAQ

Q1.不妊症ってなんですか?

A1.般的な夫婦が避妊をせずに性行為をし、2年経過しても妊娠しない場合を不妊症と呼びます。
この場合が指す性行為の頻度は週に1回以上を指します。つまり、それよりも少ないペースの夫婦や、
排卵日のみ性行為する夫婦が2年妊娠しなくても不妊症とはいえない場合もあります。


Q2.不妊症の治療にはどんなものがありますか?

A2.般的な流れとしては、まず血液検査、尿検査、基礎体温測定、超音波診断など様々な検査をします。
その結果子宮内膜症や子宮筋腫などの疾患があればその治療を行います。
そしてタイミング指導、排卵誘発剤の使用、人工授精を行い、それでも妊娠に至らない場合は体外受精、顕微授精を行います。


Q3.妊娠を希望していますが、どのタイミングで受診したらいいですか?

A3.いろいろな意見があると思いますが、私としては妊娠を希望しているのであれば、
そのタイミングで産婦人科を受診してみてはいかがでしょうか?
「不妊治療」と聞くと身構えてしまうかもしれませんが、すぐに不妊治療を開始するわけではありません。
健康診断のような感覚で受診し、自然に妊娠しやすい体づくりを目標とするのもいいと思います。
 


Q4.不妊治療をする前に自分でできることはありますか?

A4.自分でできることはたくさんあります。
①生活習慣の見直しをしましょう。偏食や運動不足、過度のストレス、冷え性などはありませんか?
妊娠への第一歩は健康な体であることだと思います。健康な体とは病気がないだけではなく、
プチ不調もない体です。生活習慣を見直してみましょう。

②基礎体温を付けましょう。基礎体温を記録することで性周期だけでなく、性周期に伴った心身の変化に気づくようになります。
不妊治療を始める際にも必要となってくるので記録しましょう。

③パートナーの方を愛しましょう。「気が乗らないけど排卵日だからセックスしよう」という気持ちでいて、
赤ちゃんは貴方の子宮に宿ってくれるでしょうか?大好きなパートナーと気持ちのこもったセックスをする。
とても大切なことだと思います。


Q5.二人目不妊ってなのですか?

A5.「一人目は問題なく妊娠したのに、二人目が妊娠できない」このような状態を二人目不妊といいます。
期間をカウントするときは一人目を産んで授乳している期間はカウントされません。
原因にはさまざまなものがあります。確実に変わっているのは夫婦の年齢です。
二人目の妊娠を考える時期が30代後半の場合、妊娠する確率は下がります。
女性だけでなく、男性の精子をつくる能力も年齢と共に衰えていきます。
 他にはセックスの変化があります。一人目を出産したあとはセックスのペースが減少する傾向があります。
このことも二人目不妊の一因といえます。
 「二人目がなかなかできません」と悩まれている女性の話を聞くと、一人目がいわゆる「できちゃった結婚」で、一人目をいつのまにか妊娠したため、
二人目もすぐにできるだろうと考えていたが、なかなかできないので不安になっているという方もみえます。そしてその不安はストレスとなってしまいます。
 

(アドバイザー:助産師 清水 美由紀) 

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